プログラマやシステムエンジニア、ネットワークエンジニアとして経験を積み、新たな飛躍の環境としてブレインチャイルドを転職先に選んだスタッフたちのコメントです。
必要なのは「勇気!」

【YAJI】 2007年6月 35歳で入社  前職:システムエンジニア

自身の今後の展望について

私は、以前勤めていた会社で、ちょくちょくブレインチャイルドの方々と一緒に仕事をさせていただきました。
1つのプロジェクトが終わり、時間がたってから、次のプロジェクトもといったかたちで御一緒させていただいたのですが、そのときに、担当社員の方のレベルが、以前よりかなり高くなることに驚きました。

その後、以前の会社を辞めることになったとき、ブレインチャイルドから声をかけていただきました。
以前、仕事をご一緒させていただいた経験から、ブレインチャイルドは、社員が成長するために必要な経験を得るチャンスを与えている会社なのだろうと感じてはいました。
そこで、人事担当の方と何回かお話をさせていただいのですが、やはりこの会社ならば自分のスキルを伸ばせそうだなと感じ、お誘いにのることにしました。

実際、会社に入ってみると社員全体のレベルがかなり高いことを実感させられます。
私自身は、この業界で10年以上のキャリアがあるので、自分のスキルには自信があります。
それでも、私よりもキャリアが浅い中堅や若手がどんどん育つので、負けられないという思いでいます。
その理由として、ブレインチャイルドには優秀なリーダー達が、中堅も若手もかなり熱心に教育している点があげられます。
優秀なリーダーが、熱心に社員教育をして、そこで育った社員もお互いに切磋琢磨している。
そして結果として、会社全体のレベルが高くなっているのです。
このリーダー達が、管理職にしては私と同世代位と若いので、こちらも中堅・若手同様負けられないという思いがあります。
ようするに、全社員がライバルなのです。

ブレインチャイルドは、全社員が一丸となって切磋琢磨しています。
私も日々精進したいと思っています。
                              2008年2月
 
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